ジャンプコミックス銀魂第五十九巻
表紙キャラクター:(左)沖田総悟、(中央)近藤勲、(右)土方十四郎
武州時代の真選組のお三方です。
背表紙キャラクター:一橋(徳川)喜々
本巻感想
- 第五百二十五~五百三十三訓
将軍茂茂の葬儀がしめやかに行なわれる中、
近藤は斬首、真選組は解散を命じられる。
土方は小銭形の所に左遷され、、
沖田はブラブラと過ごしている。
近藤と共に斬首を命じられた松平に代わり、警察庁長官となった佐々木異三郎。
意気消沈する志村姉弟。
「スナックすまいる」で相変わらずな銀時と土方。
そこに喜々が訪れる。
佐々木と共に・・・。
彼らに刃向かうお妙。
喜々を殴り倒す銀時。
見廻組に捕縛されるが、桂のおかげで逃げ出す事に。
一方、沖田は、定春を散歩させている神楽と何故か攘夷志士と行動している真選組隊士たちと遭遇していた。
真選組と攘夷志士
かつていがみ合っていた者達が共に手を取る。
共通の『目的』の為に・・・、
刑の執行を待つ近藤と松平、そして桂を救出する為に
黒縄島(こくじょうとう)に向かう。
登場キャラクター
- 第五百二十五~五百三十三訓
そよ姫
六転舞蔵
小銭形平次
ハジ
服部全蔵
猿飛あやめ
百地乱破
佐々木異三郎
一橋(徳川)喜々
天照院奈落