ジャンプコミックス銀魂第三十九巻
表紙キャラクター:坂田銀時(中央)、お登勢(上段中央)志村妙(中列左)、
猿飛あやめ(中列右)、月詠(下段左)、柳生九兵衛(下段右)
女性キャラに囲まれて、007みたいな銀さん(つーか、意識している!?)。
※『うる星やつら』の諸星あたるや『NG騎士ラムネ&40』のラムネス曰く
『ハーレムじゃあァァァァァッ!!』
・・・とは言えないか。
周囲の女性キャラたちがある意味強すぎて…。
背表紙キャラクター:坂田銀時(分身)
本巻感想
- 第三百三十五訓
前巻の続き。
屁怒絽さん一家と事を荒立てないように、穏便に銭湯から出ようとする男性陣。
外見の割にはかなりヤワ・・・デリケートみたいです。茶吉尼の方々は。
- 第三百三十六~三百三十九訓
ついに起きてしまった「一大不祥事」が!?
忘年会の酒の勢いで一気に六人と*1『六股』関係持ってしまった銀さん。
全蔵のアドバイスで、どーにか六人と同時に付き合おうとするが・・・。
- 第三百四十~三百四十二訓
『獄門島編』以来の鯱さん再び!
ファッションの肩パッドを『クラゲ』呼ばわりされて傷つきます。
相変わらずデリケートなお方。
外見バリケードなくせに(なんのこっちゃ?)・・・。
洋装パジャマっ子銀さん。
- 第三百四十三訓
「壊れたビデオレコーダーとブルーレイレコーダーをわらしべ長者してきた」
完全に一色染まってる限りなく黒にそまったブルーなブルー霊子。
銀時「わぁ 空ってこんなに青かったんだ」
登場キャラクター
- 第三百三十五訓
屁怒絽父
屁怒絽二郎
屁怒絽三郎
屁怒絽四郎
屁怒絽五郎
屁怒絽Jr
- 第三百三十六~三百三十九訓
おすぎ
ピーコ
クリス
銀さんの分身(初号~四号機)
- 第三百四十~三百四十二訓
米裏葛之助
老人
鯱
囚人たち
- 第三百四十三訓
リサイクルショップ“地球防衛軍”の女主人
電脳天使ブルー霊子
多毛さん
のみもんた
*1:うち一人は長谷川さん(♂)!?