ジャンプコミックス銀魂第四十九巻
表紙&背表紙キャラクター:錦幾松
作者巻頭コメント:ついこないだ出したつもりのキャラを出したら、新規読者は知らなかったり、覚えていない人が居たりで、読者との時間の感じ方の差異に戸惑いを覚えた作者が一人・・・。
本巻感想
- 第四百二十八・四百二十九訓
前巻の続きで、マガナギに食われた沖田と戦う銀時。
鞘子(鞘)と思われた鞘(ややこしいな)は、クサナギの娘・サーヤだった!!
『鞘』だけに・・・。
- 第四百三十訓
- 第四百三十一~四百三十三訓
幾松さん再登場!!
老麺屋『北斗心軒』において、旦那が存命だった頃から行なっている年末の『儀式』。
一杯のラーメンをある「お客」と幾松さんと旦那さんとの三人で分けて食べる。
これが、その『儀式』。
実はこの、「お客』と言うのは・・・。
- 第四百三十四訓
お妙さんの買い物付き合っている新八。
そこで知ったのは・・・、
銀さんの普段着が実は、ズンボラ星人の学校指定ジャージだったり、神楽の髪飾りが実は、ズンボラ星人の○○○○ー○だったり・・・。
- 第四百三十五訓
特別講習会を受ける真選組と見廻組。
- 第四百三十六訓
新かぶき町四天王たちによる会議。
新かぶき町四天王の一人・お妙の提案で「ご当地キャラ」を考えるが・・・。
登場キャラクター
- 第四百二十八・四百二十九訓
クサナギ
マガナギ
鞘子
サーヤ
- 第四百三十一~四百三十三訓
錦幾松
幾松の旦那
錦松五郎
お園さん
- 第四百三十四訓
ズンボラ星人
- 第四百三十五訓
桃太郎と思われた鬼ヶ島のボス