ジャンプコミックス銀魂第五十四巻
表紙&背表紙キャラクター:坂本辰馬
銀時(第一巻)、桂(第六巻)、高杉(第十二巻)に続いて、最後に表紙を飾った坂本。
本巻感想
- 第四百七十七~四百八十訓
坂本と陸奥の過去話。
地球人と思われた陸奥。
実は夜兎族だった!!
(;´・ω・)…エ?エッ
- 第四百八十一訓
銀河エッセイスト・火星仁のエッセイ漫画。
そのために今回の『銀魂』は1ページ!?
- 第四百八十二・四百八十三訓
幼少期のゴリラもとい、近藤さんと「先生」と呼ばれていた宮司(怪盗猿吉小僧)との過去話。
子供の頃から「ムラムラしていた」という近藤さんに、土方ツッコミの連続。
- 第四百八十四・四百八十五訓
アニメ第三期・第1話を飾った記念すべきエピソード(どこがじゃ!)。
単なる「時間停止ネタ」。
- 第四百八十六訓
門下生も新しく入り、ようやく進み始めた恒道館道場。
と思いきや、大半は「マカダミアンチョコ」に群がる輩ばかり・・・。
亡き父が遺した「奥義書」を新八が発見するが・・・。
登場キャラクター
- 第四百七十七~四百八十訓
南京星の取引相手
宇宙海賊千鳥
顔を見せない団長
- 第四百八十一訓
火星仁
担当N氏
- 第四百八十四・四百八十五訓
宮司&怪盗猿吉小僧
近藤の父親
高裏華子
- 第四百八十四・四百八十五訓
時の番人
ピッコロと魔人ブウを掛け合わせたような宇宙人。
擬音
- 第四百八十六訓
恒道館道場の新門下生